12月21日(金) 評価制度で目標達成と人材育成を促進-人事考課者研修

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人事評価制度があってもうまく機能していない企業が多く見受けられますどんなにすばらしい人事評価制度を構築しても、適正に運営されなければ、意味がありません。
人事評価制度の効果を最大限に引き出すには、評価者を適切に育成することがポイントとなります。
本研修では、要となる考課者に焦点をあて、次の内容を修得します。
1・役割、2・評価制度の機能を落とす過ち、3・評価結果のフィードバック、4・日常の取り組み。
※本セミナーは、基礎編として、講義一辺倒ではなく参加者間の討議、意見交換を主体とした内容です。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

※フォームの【ご希望の項目】欄の【セミナーお申込み】にチェックをお願いいたします。

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テーマ

• 人事評価制度と考課者の役割
• 人事考課で陥りやすい過ち
• 評価結果フィードバック方法
• 評価根拠:育成記録の活用

メイン講師

オフィス学人 代表：森まなぶ 氏

＜プロフィール＞
1962年6月29日生。経営コンサルタント兼メンタルカウンセラー。
静岡大学工学部機械工学課卒業後、三田工業(現京セラ)生産技術部にて、機械設計、製造業務の効率化支援に従事。
その後、経営コンサルティング会社日本エル・シー・エーへ転職、以降20年勤務。
この間さまざまな経営テーマ、課題解決に従事。また、10年前からメンタルヘルス関連課題へも取り組み、社員のストレス軽減、モチベーションアップに向けたコミュニケーション技術等に関してもご支援実施中。
並行して中国でも業務推進中。

会場地図

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