12月16日(火)福岡県金融広報アドバイザーから学ぶ 営業パーソンが知っておくべきコンプライアンス知識

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よく耳にする「コンプライアンス」。意味は分かっていても、それが何に影響するのかを具体的に説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか？コンプライアンスとは「法令等遵守」を意味します。現在、企業や社会人に求められていること、それは法令を守ることだけでなく、顧客・社会からの信頼に応えて誠実に業務を行うことです。
経済の成熟化に伴う厳しい経営環境から、企業にとって、長期的に生き残る為にも今、コンプライアンスの重要性が高まっています。本講座では、「コンプライアンス」についての基礎知識を学び、具体例をケーススタディとして学んでいきます。
一企業人として、今営業担当者に求められる「コンプライアンス」について幅広く学ぶ事のできる内容です。

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テーマ

• コンプライアンスとは？
• 今、なぜコンプライスが必要なのか？
• 営業担当者に求められるコンプライアンス

メイン講師

深町 芳

＜プロフィール＞
大学卒業後、株式会社福岡銀行に入社、32年間勤務。預金窓口、渉外、外国為替など幅広い営業店業務を
担当後、けやき通り支店長、久留米営業部副部長として営業現場の総括、本部において営業の企画、コンプライアンス研修などを担当。<br/ >本年3月同行を退職後、福岡県金融広報アドバイザーとして、お金にかかわる講座や相続セミナーの講師を務めている。
●所有資格
ファイナンシャルプランナー（CFP）、宅地建物取引士、相続士

会場地図

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